マイナンバーを含む特定個人情報は、法律により厳密な安全管理措置等が義務付けられているため、その管理に向けた体制整備や、セキュリティ環境の構築にかかる負担は非常に大きなものとなっております。中でも金融機関では、高い信頼性と安全性が要求されています。マイナワンでは、金融業界の水準に合わせてサービス設計されており、多数の導入実績を誇ります。
| マイナワンが選ばれる理由 | |
|---|---|
| １） | 蓄積されたノウハウがある |
| ２） | 徹底したセキュリティ安全管理措置 |
| ３） | 大量処理に対応できる体制 |
| ４） | 柔軟な提供体制 |
| ５） | 本人確認が即座に完結（eKYC） |
| ６） | 本人確認とマイナンバーの提出が同時に完結（公的個人認証） |
公的個人認証は、マイナンバーカードのICチップに格納されている電子証明書を用いて本人確認を行います。
専用アプリでICチップを読み取るだけで本人確認と同時にマイナンバー収集も完了でき、郵送コストの削減、マイナンバー未回収の防止を期待できます。
また、電子証明書の失効情報を確認することで、利用者の基本4情報※の変更有無や生存確認等の現況確認も可能に。
重要書類の送付漏れ防止や顧客の再手続き等の負荷を軽減し、顧客管理の効率化を後押しします。
※基本4情報：住所・氏名・生年月日・性別
